子猫のブログ

子猫の日々、興味を持ったこと

ユーチューバー・ヒカル ワンマン社長の顔

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ヒカルの動画が長い訳

ヒカルのユーチューブ動画は比較的長い物が多いですが、ほかのユーチューバーが5分前後の動画を主に作っていることを考えると異例と言えます。

ヒカルの動画は平均19分ほど。最近は10分前後の動画を作ると「短すぎる」と視聴者のコメントが来るのだとか。

一般的に1本の動画を長くすると視聴者の集中力が切れてしまいスキップされてしまう傾向があるそうです。

 

そのためユーチューバーは5分弱を目安に動画を作るそうですがヒカルが長い動画を作り続けられる理由が明らかにされました。

優れたトーク力

なんでもないことでも「聴かせる」力を持っていることが大きいとヒカルは言います。一人で喋り続けるって意外と難しいです。お笑い芸人で生き残れる人も喋り続ける力、人に話を聴かせる話術のある人が多いですがユーチューバーも長めの動画を作ろうと思ったら人を飽きさせない話術が必要になってくるように思います。

日本人は話術、トーク力が弱い人が多いとヒカルは言います。

 

字幕の秘密

聴覚障害を持った方のために字幕を入れているのですか?という質問がありました。

元々はそういう意味で字幕をつけたのではない、とヒカルは言っていました。

 ヒカルは早口なため、できるだけゆっくり喋っているつもりでも「なんと言ったか分からなかった」と言われることが多いのだとか。それで動画に字幕を入れて聞き取り易くしているそうです。

ヒカルはよく海外ドラマを見ますが音声は必ず日本語吹替え、プラス日本語字幕を表示する設定にして見るそうです。

日本語でも聞き馴染みのない言葉が出てきた時は聞き取れないことがあります。

またちょっとした雑音で音が聞き取れない時や何かしながらあまり集中していない状態で見るときも日本語の音声プラス字幕があると目と耳、両方の情報で補い合いますから理解し易くなり、話について行き易くなります。

そういう海外ドラマを見る時の自分の経験を元に、音声が日本語でも字幕もあった方がいい、と考えたのかもしれません。

また、目で活字を追っているとあっという間に時間が過ぎていた、という経験がヒカルにはあるそうです。

字幕には平均19分を「あっという間に終わった」と視聴者に感じさせる効果もある、と言っていました。

字幕をつけるには手間がかかりますがこれが視聴者を飽きさせない秘訣かもしれません。

海外に行きたくない訳

海外に行きたいと思わない理由はズバリ、英語が喋れないからだそうです。

ヒカルの最大の武器は口

学生の時から言葉巧みに喋ることにより相手を自分の望む方向に誘導してイニシアチブをとってきたヒカル。喋りさえすれば相手を味方につけたり気に入られたり、思うままに人を操ることができます。

でも海外に行った途端、この最大の武器を奪われしまい、今まで大砲を持って戦っていたのに急に武器を奪われてナイフ1本持って戦うような状況になってしまう、とたとえていました。これがヒカルは心許ないのでしょう。

自分の魅力は喋りだから海外進出もありえない。と言っていました。

お金はあるのですから海外に遊びに行った時は通訳を雇えばいいのではないかと思うのですが、そうするとたたみかけるような早口で相手に考える隙を与えず説得することはできなくなります。

ヒカルの会話はただ用件が通じればいいのではなく相手との言葉のやり取りで仲良くなったり優位に立ち自分の望む方向へ事を持っていく目的がありますから通訳を介してではとっさに上手くヒカルの武器が使えないのかもしれません。

5月19日のツイキャスは4時間もありました!

よくそんな長時間、話したいことがあるものだと感心しました。

4時間喋った感想が「眠くなるまで話そうと思ったけど4時間も話してしまったな。いやぁ、話すのは楽しいな」でしたからヒカルにとって自分の考えや気持ちを声に出して喋るというのはストレス解消であり、人を引きつけて自分の魅力を再確認する手段でもあり、思うように言葉が通じない環境ではストレスを感じてしまうのでしょう。

ヒカルの会社の従業員になるには?

募集はしない

ヒカルの会社で働きたいです。どうしたいいですか?という質問がよくあります。

しかし、ネットで「募集します」と言うと有名になってしまった今では大勢の人が応募してくるので面接しきれないため、募集はしていないとのことです。

雇うとしてもそれ以前からヒカルの知り合いで、「うちで働いてくれないかな」とヒカルに思わせている必要がありそうです。

従業員の待遇

出勤時間の決まりはなし

各自、必要な時間に出社して仕事をしているそうです。かと言って楽な訳ではないと思います。毎日長時間働き続けるヒカルをサポートする仕事ですから従業員も長時間働いているのではないでしょうか。

いつでも休みたい時に休める

この日、休ませてください、と申告さえすれば1週間でも理由など聞かれずに休めるそうです。と言っても毎日動画を上げ続けるヒカルに合わせるので休んでいる暇がないのではないでしょうか。後々、楽するために今は苦労しろ、そうすれば「あの時よりは楽」と将来思えるようになる。と従業員達によく話しているそうです。

半年に1度必ず昇給

必ず半年毎に、しかも5万から10万円自動的に昇給するそうです。まえっさんの給料はひと月300万円ほど。名人はいくら?初任給は手取りで20万円ほどからスタートするそうなので…2014年11月に入社した名人は5回昇給しているはずです。最高でも70万円、最低でも45万円もらっていそうです。一度上がった給料はどんなことがあっても下がることはないのだとか。本当はもっとあげたいけど絶対に下げないと約束しているので会社の余力を残すため控えめに昇給させているそうです。

一度ヒカルの会社に入ったら一生経済的な不安は抱かせない

ヒカルは19歳の時、ヤクザにはめられて借金1200万円を背負いました。その時、会社の従業員は解雇か自主退職かわかりませんがまえっさん以外辞めています。ヒカルはもう二度とそんなことをしたくないので一度雇った従業員は一生面倒を見る覚悟でいるそうです。名人、こっしゃんとも一生関わっていくつもりだと言っていました。

ヒカルもいつ病気になったり怪我をしたりしてお金を稼げなくなるかもわからないのでそうなっても従業員達が一生経済的な不安を抱かずに生活できるように会社を安定させたい、みんなの給料を100万円程度に抑えて従業員を増やすこともできるが一生を抱えていくことを考えるとあまり人を雇えない、荷が重くなるから、と言っていました。

攻めのヒカル 守りのまえす

戦争でたとえるならオレは攻める一方。たとえ味方が100人死んでも勝てばいい、という考え方。勝つためのことしか考えられず、損害を抑えるにはどうすればいいかには興味がない、とヒカルは言います。

毎回、税理士との話し合いにも行くけれど、いかにして税金を抑えるか、というような話に全く興味が持てずいつも携帯をいじっているのだとか。

ちなみに税金で35%もっていかれるけどそれは決まりだから仕方ないと考えているそうです。

一方、まえっさんもその席にいますが、税理士の話を真面目に一生懸命聞いているので、そういう面倒な事は一切まえっさんに任せているのだそうです。

ヒカルの性格ではたとえ戦いに勝てたとしても攻める事しか考えていないので被害も甚大になりかねない、それを防いでくれるのがまえすだ、と言っていました。

ヒカルは勝つ方法を見出すのが得意なのであとは守りをしっかりやってくれる人材が必要だ、ヒカルにとってこれ以上ない最適のパートナーが兄のまえっさんだそうです。

また、名人もまえっさん同様、守りに長けた重要な存在だと言っていました。

聞き上手のまえす

まえっさんは笑い上戸です。

まえっさんを相手に話すとあの天性の笑い声で「今、自分は面白いことを話している!」と感じて、自信を持って「こんなにウケているのだからもうちょっとサービスで踏み込んで話そうか?」となるのだとか。

店長の話すたとえ話や冗談も難しすぎてヒカルは理解できていないことも多いそうですがとりあえず笑うそうです。すると店長も気分がよくなってもっと饒舌になる。

まえっさんをいつもカメラマンにしているのにはまえっさんが笑い上戸なので相手の話を盛り上げるからだとか。

店長も動画に使われている以上に長時間同じ事を何回ループして話すそうですがまえっさんはいつも初めて聞いたみたいに相槌を打つことにヒカルは感心しているそうです。

 

ヒカルは完全なワンマン社長

ヒカルは完全なワンマン社長だと自分で言っていました。

勝つための戦略に一番詳しいのはオレだ。どうして経験の浅い従業員のいいなりになる必要がある?と。

会社の舵取りをするのも自分一人。なぜならその結果をヒカルは一人で背負わなければならないからです。

自分の決定で失敗したのなら納得もいくけれど従業員のの意見に従って失敗したら従業員は責任取れるのか?

だから、こんなアイデアもありますよ、という意見には耳を傾けるけれど会社の方向性を左右する大きな決定はすべてヒカルが自分で下すそうです。

オレの方針に納得いかないと言うなら自分の思い通りに動かせる会社を自分で作ってくれ、ここはオレの会社なのだからオレの考え通りに進む!

ヒカルの方針に納得がいかない、と去って行った従業員もいるけれど、その人たちがもう一度雇ってくれ、と言って来ても、一度ケツを割った(途中で投げ出して去って行った)人間ともう一度やり直すのは難しい、また大事な時に裏切られるのではないか?という不安があるそうです。

 

自分の欠点を補う従業員を集める

攻めることに関しては誰の助けもいらないほど強いがオレは守りが弱い、との分析に基づいてその弱さを補ってくれるような人材を従業員として集めて来た、これもオレの能力人を適材適所で活用するという能力だとヒカルは言います。

まえっさんも名人もオレの下で働いているから活躍できて給料も人並み以上にもらえているけど、よそに行っても同じように自分を活かしてもらえると勘違いするなよ、ということは常々言っているそうです。

 

 

 

 まだ面白い話がたくさんあったのですが次回、書きたいと思います。