子猫のブログ

子猫の日々、興味を持ったこと

鉄不足?サプリと肉でエンゲル係数爆発

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たまたま見たYouTube動画で鉄不足が鬱を引き起こすということが語られていました。

 

へえ...。鉄不足とか気にしたことないけど?

子猫は血液検査で貧血と言われたことはありません。

その先生によるとヘモグロビン値は正常域でもそれだけでは鉄が十分とは言えないんだって。

 

その先生の病院に、ある40代の女性が訪れました。

「私はうつです...。」と自分から仰ったそうです。母子家庭で子供さんたちを養うため工場で検品か何かのお仕事をしている方だったようです。

朝仕事に行き、なんとか頑張って働きますよね。でも家に帰って来るともう何もしたくないそうなのです。

その何もしたくない度合が自分でも普通ではないと思くらい、なんにもしたくないんですって。

子猫は「へえ。私みたい」と思いながら話を聴いていました。

その40代の女性は「死にたいんです」と仰ったそうです。

可愛そう...。

 

先生は精神科であり内科医でもあったのでそのお話を聞いた時「鉄不足」を疑ったそうです。

 

鉄不足になるとうつのような、何もやる気の起きない状態になるそうなのですがうつは朝、調子が悪いのに対し、鉄不足は夕方からエネルギー切れのようになって動けなくなるそうです。

 

血液検査をしたところ、その女性のヘモグロビン値はかろうじて正常域だったのか印象にはそうです。

でもフェリチン値が7と低く(元気な人は100とか)、MCVという赤血球の大きさを測る数値も元気な人の人の70%くらいだったそうです。

(フェリチンというのは子猫もはっきり分からないのですが血液の中の鉄分じゃなくて皮膚とかの中にある、タンパク質と結合している鉄だったかな?)

 

子猫のフェリチン値は?MCVは?と気になって、最近の血液検査の表を見回しました。

 

フェリチン値はなかったけどMCVというのがありました!

大体83くらいだったのですが去年の入院した時期とそのあと2ヶ月くらい96くらいまで行っていました。

 

なんでかなー。

ステロイドパルスの後、体はフラフラしてるのにやたらハイで多幸感があってじっと座っていられずに時間さえあれば家の整理整頓をしていた時期がありました。

ちょうどその頃かなー。

ステロイドのせいか仕事を休んでゆっくりしていたせいかわかりません。

 

さて、先ほどの女性ですけど、子猫はその方にとっても同情してしまいました。

子供さんたちを育てるために職場では頑張っているけど家に帰って来るとぐったりしてご飯を作る気力も掃除をする気力も出なかったんだろうな。

お肉もたくさんは買えなくて育ち盛りのお子さん達に先に食べさせて自分は味見くらい。お母さんは自分は後回しにして子供たちに栄養あるものを食べさせたいですよね。

 

でも、幸い、先生が鉄不足に気付き、鉄剤を処方したらメキメキ元気になられたそうです。

よかった!

 

その先生の話では食物から鉄を摂って鉄不足を解消するのはなかなか難しいそうです。

生理のある女性だとなおさら難しいらしいです。

サプリを買うときは1日100mg目安に飲むらしいです。商品によっては1粒の含有量が3mgっていうのもあるのでよく見て選ぶようにって仰っていました。

 

子猫は何でもすぐ信じてしまうんですよね。

子猫にも鉄をが必要だー!ってサプリを探しました。

iHerbというサイトでヘム鉄の評判が良かったサプリを買いました。

 

そしてお肉も意識的にたくさん食べ始めました。鶏肉より豚肉、牛肉の方が鉄が多く含まれているというので牛肉をまとめて買ってきて食べまくりました。

 

その頃、「バランス」が大事だとまだ思っていたので野菜もたくさん食べまくりました。大雪が何度も降った頃でした。

野菜は高くてキャベツが1玉398円、ブロッコリーが1株298円、大根が1本250円でした。

葉物は特に高く、買うのを躊躇していましたが健康にならなければ目の治療もうまくいかない、入院費用が勿体無いと思って食費の節約はしばらく忘れる事にしました。

1万円札がどんどん消えていってこんなに食費に遣っていいのかしらとビクビクしていました。

 

さらに鉄不足の引き起こす健康上の問題を調べたりムーンフェイスにならない方法を模索していました。

 

調べた中でお一人だけステロイドパルスを受けたのに私はムーンフェイスにならなかった、という方を見つけました。

その方は腎臓が悪くステロイドパルスを受けられたのですが退院後もタンパク質やカロリーを厳しく制限する食事を守っておられるそうです。

 

病気がこれ以上悪化しないようにというのと、太ったら運動で痩せる自信がないから、という理由でした。

 

すごくがんばり屋さんの、自制心の強い方です。

結果としてムーンフェイスにはなっておられないそうです。

他にもステロイドを投与されてもムーンフェイスにならない同室の患者さんがいて羨ましがっていたらその方は亡くなってしまった...。という悲しいお話も見つけました。

 

ムーンフェイスになるのはある意味元気になっている、正常なことなのかしら..?

 

でもムーンフェイスにはもうなりたくないんだよー!!!

 

ほっぺたがハムスターみたいに膨らんでしょっちゅう頰の内側を噛み切っていました。恥ずかしくて美容院にも行けませんでした。

ムーンフェイスが治りきらないうちにまたステロイドパルス...。

 

どうすりゃいいの?

 

厳格に食事制限して太らなかったという腎臓病の方を信じて私も痩せよう、そうすればムーンフェイスを免れるかも!と思い始めました。

 

確実に痩せる方法、ないのかな。

この後MEC食という言葉に行き着きました。M(eet)E(gg)C(heese)という言葉の略で肉・卵・チーズだけを食べるというなんともインチキ臭いダイエット方法です。そして唱導する先生の顔つきもインチキ臭い(笑)と初めは疑っていました。