子猫のブログ

子猫の日々、興味を持ったこと

絡まらないコードの巻き方 母の入院

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絡まらないコードの巻き方はバンドマンの方々やお仕事でケーブルなど扱う方々はご存知だと思います。

子猫は清掃の仕事を始めるちょっと前、YouTubeで知りました。

八の字巻きの方法(基本編)

普段の生活ではあまり長いコードを巻くことはないのですが業務用の掃除機のコードは長くて、家庭用みたいに自動でシュルルと巻き取っていくのではなく手で巻いていくので絡まない巻き方をしないと段々撚りがかかってこんがらがってきます。

 

子猫は初めてこのケーブルの巻き方を知った時、感動して何回も練習しました。

それで仕事でもこの巻き方でコードを巻いていたのですがほかの人にまで、こうするようにと言ったことはありませんでした。

 

最初はヒムラーもトナカイさんも掃除機なんてかけていなかったし。

でもある時から毎日に事務所に掃除機をかけて欲しいと言われてみんなが掃除機を使い始めてから掃除機のコードがグリングリンに撚れて絡まるようになってきました。

 

掃除機のコードをほどくだけで毎日一苦労です。

 

やはり、あの巻き方じゃなきゃいけないんだ!と思ってほかの人たちにも8の字巻きにしてくれるように教えました。

 

しかし、最近、またコードが絡まるんです。

ヒムラーが連続で使用した掃除機が特にグリグリに絡まります。

またヒムラーか!

その場しのぎのことばかりして、人が見てないと言われたことも守らない。

あいつ、大嫌い!

 

ヒムラーに動画と「これを見て練習してください❤️」というメッセージを送りました。

ヒムラーはスマホは持っているのですがLINEは交換していないのでSMSのメッセージでやり取りしています。

メッセージの最後にハートを付けているのは、小鹿さんの提案です。

メッセージで「〇〇してください」と送るとなんか、冷たい感じがしない?と小鹿さんに相談したら「じゃ、ハートを付けたらいいと思う」とアドバイスをくれたのでそれ以来ヒムラーに何かお願いするときは❤️を付けています。

 

「ご指導ありがとうございます。練習します。」と堅苦しい返事が来ていました。

「ご指導ありがとう」なんて絶対本心じゃないと思います。

「いちいち、うっせーんだよ!くそババア!」って思われているんだろうな…。

ヒムラー、ちゃんとやってくれるかな…。

 

3日後、ヒムラーと一緒のシフトになりました。

「練習してるよ」と言っていました。

やっぱり今まで分かってなかったんだ。

 

 

 

 

 

 

今日は朝、7時過ぎに母が家で倒れたと父から電話がありました。

 

はじめは自分で病院に行くつもりだったみたいなのですが脳卒中とかかもしれないから救急車呼んだ方がいいと主人が言い出して、子猫もそうだと思ったのでもう一度、電話しました。

 

救急車なんて呼ぶのは恥ずかしい、っていう気持ちがあるので母は嫌がっていたみたいなのですが、結局、腰を打って全然歩けなくなっていたみたいで、救急車を呼んでよかったみたいです。

 

病院に運ばれていろいろ検査しているところに子猫も合流して先生の説明を聞くと上行動脈瘤か上行動脈解離かもしれないので検査など済んだら手術するということで別の病院にまた救急車で運ばれて行きました。

 

背骨にもひびが入っていたそうです。

 

父と子猫でその病院まで車で移動し、入院に必要な物を買い物に行ったり父を実家まで送って行ったり、いろいろして夕方までかかりました。

 

父と買い物の時、子猫は果物売り場でイチゴをちらっと見てしまいました。

「昨日、ねこてんさんが作ってたフルーツサンド、作りたいなー。」って思ったんです。

 

 

すると父が「それもカゴに入れなさい」って買ってくれました。

悪いなー。そんなに物欲しそうだったかしら、と恥ずかしくなりました。

 

ほかにも買って帰りたいものはあったのですが父がお金を出すって言うだろうから後ほど父を送って、自分の買い物は別にするつもりでした。

 

自宅近くに戻ってきて、あまり行かないスーパーに寄りました。

安売りスーパーにまで遠回りするのがめんどくさかったので通り道にあるちょっとお高めのスーパーに行きました。

 

久しぶりに行ってみるとポイントカードが切り替わっていました。

並んだレジは、よく見ると60代の痩せたおばちゃんがレジをしています。

子猫は「わー!ノロそう!失敗したー」と思っていました。

 

60代の店員さんは「このポイントカードはもう使えませんね...。」と。

「ああ、じゃあいいです。」と子猫は言ったのですが

「新しいのと切り替えますよ」と言われました。

 

「今度でいいです。滅多に来ないから...。」と断りました。

めんどくさいのと滅多に来ないので断りたかったんです。

疲れてたから早く帰りたくて。

 

しかし彼女は「いや!お金がかかるから!今だったら無料だから!」

と強引にカードを作ってくれました。

「今日はポイント4倍で作らないともったいないから!」と。

 

色々、説明してくれて親身になってくれるいい店員さんでした。

隣のレジにいた若い店員さんだったらカード、作らずに帰っていたかも知れません。

 

年だけで「使えない」判断して悪かったな。

あんないい人もいるんだ。

ちょっと幸せになった帰り道でした。